平成31年度(2019) 春期 問5 | 情報処理技術者試験 システム監査技術者
システム管理基準(平成 30 年)に規定されたアジャイル開発において留意すべき取扱いとして、最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
開発チームは、あらかじめ計画した組織体制及び開発工程に基づく分業制をとり、開発を進めること
選択肢 イ
開発チームは、開発工程ごとの完了基準に沿って、開発プロセスを逐次的に進めること
選択肢 ウ
プロダクトオーナー及び開発チームは、反復開発の開始後に、リリース計画を策定すること
選択肢 エ
プロダクトオーナー及び開発チームは、利害関係者へのデモンストレーションを実施すること
[出典：情報処理技術者試験 システム監査技術者 平成31年度(2019) 春期 問5]
