平成22年度(2010) 春期 問30 | 情報処理技術者試験 高度午前1

前の問題次の問題

プログラムの著作物について,著作権法上適法である行為はどれか。

選択肢 ア

海賊版を複製したプログラムと事前に知りながら入手し,業務で使用した。

選択肢 イ

業務処理用に購入したプログラムを複製し,社内教育用として各部門に配布した。

選択肢 ウ

職務著作のプログラムを,作成した担当者が独断で複製し協力会社に貸与した。

選択肢 エ

処理速度の向上など,購入したプログラムを効果的に利用するために改変した。

[出典:情報処理技術者試験 高度午前1 平成22年度(2010) 春期 問30]

解答

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