平成30年度(2018) 春期 問37 | 情報処理技術者試験 応用情報技術者
クロスサイトスクリプティングの手口はどれか。
選択肢 ア
Webアプリケーションのフォームの入力フィールドに,悪意のあるJavaScriptコードを含んだデータを入力する。
選択肢 イ
インターネットなどのネットワークを通じてサーバに不正にアクセスしたり,データの改ざんや破壊を行ったりする。
選択肢 ウ
大量のデータをWebアプリケーションに送ることによって,用意されたバッファ領域をあふれさせる。
選択肢 エ
パス名を推定することによって,本来は認証された後にしかアクセスが許可されていないページに直接ジャンプする。
[出典:情報処理技術者試験 応用情報技術者 平成30年度(2018) 春期 問37]
解答
正解
ア
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