平成30年度(2018) 春期 問60 | 情報処理技術者試験 応用情報技術者
マスタファイル管理に関するシステム監査項目のうち,可用性に該当するものはどれか。
選択肢 ア
マスタファイルが置かれているサーバを二重化し,耐障害性の向上を図っていること
選択肢 イ
マスタファイルのデータを複数件まとめて検索・加工するための機能が,システムに盛り込まれていること
選択肢 ウ
マスタファイルのメンテナンスは,特権アカウントを付与された者だけに許されていること
選択肢 エ
マスタファイルへのデータ入力チェック機能が,システムに盛り込まれていること
[出典:情報処理技術者試験 応用情報技術者 平成30年度(2018) 春期 問60]