平成30年度(2018) 秋期 問14 | 情報処理技術者試験 応用情報技術者
3台の装置 X ~Zを接続したシステム A, B の稼働率に関する記述のうち,適切なものはどれか。ここで,3台の装置の稼働率は,いずれも0より大きく1より小さいものとし,並列に接続されている部分は,どちらか一方が稼働していればよいものとする。
選択肢 ア
各装置の稼働率の値によって, AとBの稼働率のどちらが高いかは変化する。
選択肢 イ
常に AとBの稼働率は等しい。
選択肢 ウ
常に Aの稼働率が高い。
選択肢 エ
常に Bの稼働率が高い。
[出典:情報処理技術者試験 応用情報技術者 平成30年度(2018) 秋期 問14]
解答
正解
エ
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