平成30年度(2018) 秋期 問48 | 情報処理技術者試験 応用情報技術者
安全性と信頼性について,次の方針でプログラム設計を行う場合, その方針を表す用語はどれか。
[方針]
不特定多数の人が使用するプログラムには,自分だけが使用するプログラムに比べて、より多く, データチェックの機能を組み込む。プログラムが処理できるデー タの前提条件を文書に書いておくだけでなく,プログラムについても前提条件を満ていないデータが入力されたときは、エラーメッセージを表示して再入力を促すようなものとする。
選択肢 ア
フールプルーフ
選択肢 イ
フェールセーフ
選択肢 ウ
フェールソフト
選択肢 エ
フォールトトレランス
[出典:情報処理技術者試験 応用情報技術者 平成30年度(2018) 秋期 問48]
解答
正解
ア
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