前の問題次の問題

業務プロセスを可視化する手法として UML を採用した場合の活用シーンはどれか。

選択肢 ア

対象をエンティティとその属性及びエンティティ間の関連で捉え, データ中心アプローチの表現によって図に示す。

選択肢 イ

データの流れによってプロセスを表現するために, データ送出し, データ受取り, データ格納域, データに施す処理を, データの流れを示す矢印でつないで表現する。

選択肢 ウ

複数の観点でプロセスを表現するために,目的に応じたモデル図法を使用し, オブジェクトモデリングのために標準化された記述ルールで表現する。

選択肢 エ

プロセスの機能を網羅的に表現するために, 一つの要件に対して発生する事象を条件分岐の形式で記述する。

[出典:情報処理技術者試験 応用情報技術者 平成30年度(2018) 秋期 問62]

解答

正解
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