平成31年度(2019) 春期 問14 | 情報処理技術者試験 応用情報技術者
キャッシュサーバを利用した検索処理の平均応答時間は、キャッシュサーバでヒットした場合には 0.2 秒、 ヒットしない場合には 2.2 秒である。現在の平均検索応答時間は、1.0 秒である。3 年後のキャッシュサーバのヒット率は、検索量の増加によって現状の半分になると予測されている。3 年後の平均検索応答時間は何秒か。こ こで、その他のオーバヘッドは考慮しない。
選択肢 ア
1.1
選択肢 イ
1.3
選択肢 ウ
1.6
選択肢 エ
1.9
[出典:情報処理技術者試験 応用情報技術者 平成31年度(2019) 春期 問14]
解答
正解
ウ
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