平成31年度(2019) 春期 問29 | 情報処理技術者試験 応用情報技術者
ビッグデータのデータ貯蔵場所であるデータレイクの特徴として、適切なものはどれか。
選択肢 ア
あらゆるデータをそのままの形式や構造で格納しておく。
選択肢 イ
データ量を抑えるために、データの記述情報であるメタデータは格納しない。
選択肢 ウ
データを格納する前にデータ利用方法を設計し、それに沿ってスキーマをあらかじめ定義しておく。
選択肢 エ
テキストファイルやバイナリデータなど、格納するデータの形式に応じてリポジトリを使い分ける。
[出典:情報処理技術者試験 応用情報技術者 平成31年度(2019) 春期 問29]