前の問題次の問題

パレート図の用途として,適切なものはどれか。

選択肢 ア

工程の状態や品質を時系列に表した図であり,工程が安定した状態にあるかどうかを判断するために用いる。

選択肢 イ

項目別に層別して出現度数の大きさを順に並べるとともに累乗和を示した図であり,主要な原因を識別するために用いる。

選択肢 ウ

二つの特性を横軸と縦軸にとり測定値を打点した図であり,それらの相関を判断するために用いる。

選択肢 エ

矢印付き大枝の先端に特性を,中枝,小枝に要員を表した図であり,どれがどれに影響しているかを分析するために用いる。

[出典:情報処理技術者試験 応用情報技術者 平成23年度(2011) 特別期 問53]

解答

正解
難易度
取組履歴
ログインすると履歴が残ります
解説
この問題は解説を募集しております。
ログインすると解説の投稿・編集が可能となります。

関連用語

個人メモ(他のユーザーからは見えません)
メモを残すにはログインが必要です
コメント一覧
  • まだコメントがありません
※ コメントには[ログイン]が必要です。