平成23年度(2011) 特別期 問3 | 情報処理技術者試験 応用情報技術者
相関係数に関する記述のうち,適切なものはどれか。
選択肢 ア
すべての標本点が正の傾きを持つ直線上にあるときは,相関係数が+1になる。
選択肢 イ
変量間の関係が線形の時は,相関係数が0になる。
選択肢 ウ
変量間の関係が非線形の時は,相関係数が負になる。
選択肢 エ
無相関の時は,相関係数が-1になる。
[出典:情報処理技術者試験 応用情報技術者 平成23年度(2011) 特別期 問3]
解答
正解
ア
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