平成29年度(2017) 春期 問49 | 情報処理技術者試験 応用情報技術者
アジャイル開発で"イテレーション"を行う目的のうち,適切なものはどれか。
選択肢 ア
ソフトウェアに存在する顧客の要求との不一致を解消したり,要求の変化に柔軟に対応したりする。
選択肢 イ
タスクの実施状況を可視化して,いつでも確認できるようにする。
選択肢 ウ
ペアプログラミングのドライバとナビゲータを固定化させない。
選択肢 エ
毎日決めた時刻にチームメンバが集まって開発の状況を共有し,問題が拡大したり,状況が悪化したりするのを避ける。
[出典:情報処理技術者試験 応用情報技術者 平成29年度(2017) 春期 問49]