平成29年度(2017) 秋期 問3 | 情報処理技術者試験 応用情報技術者
四つのアルファベットa〜d から成るテキストがあり,各アルファベットは2ビットの固定長2進符号で符号化されている。このテキストにおける各アルファベットの出現確率を調べたところ,表のとおりであった。各アルファベットの符号を表のような可変長2進符号に変換する場合,符号化されたテキストの,変換前に対する変換後のビット列の長さの比は,およそ幾つか。
選択肢 ア
0.75
選択肢 イ
0.85
選択肢 ウ
0.90
選択肢 エ
0.95
[出典:情報処理技術者試験 応用情報技術者 平成29年度(2017) 秋期 問3]