前の問題次の問題

相関係数に関する記述のうち,適切なものはどれか。

選択肢 ア

すべての標本点が正の傾きを持つ直線上にあるときは,相関係数が+1になる。

選択肢 イ

変量間の関係が線形の時は,相関係数が0になる。

選択肢 ウ

変量間の関係が非線形の時は,相関係数が負になる。

選択肢 エ

無相関の時は,相関係数が-1になる。

[出典:情報処理技術者試験 応用情報技術者 平成29年度(2017) 秋期 問1]

解答

正解
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