平成28年度(2016) 春期 問1 | 情報処理技術者試験 応用情報技術者
nビットの値 L1,L2がある。次の操作によって得られる値L3は,L1とL2に対するどの論理演算の結果と同じか。 〔操作〕L1とL2のビットごとの論理和をとって,変数Xに記憶する。L1とL2のビットごとの論理積をとって更に否定をとり,変数Yに記憶する。XとYのビットごとの論理積をとって,結果をL3とする。
選択肢 ア
排他的論理和
選択肢 イ
排他的論理和の否定
選択肢 ウ
論理積の否定
選択肢 エ
論理和の否定
[出典:情報処理技術者試験 応用情報技術者 平成28年度(2016) 春期 問1]
解答
正解
ア
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