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あるプログラムの設計から結合テストまでの開発工程ごとの見積工数を表1に示す。また,開発工程ごとの上級SEと初級SEの要員割当てを表2に示す。上級SEは,初級SEに比べて,プログラム作成・単体テストについて2倍の生産性を有する。表1の見積工数は,上級SEの生産性を基に算出している。  全ての開発工程に対して,上級SEを1人追加して割り当てると,この作業に要する期間は何か月短縮できるか。ここで,開発工程の期間は重複させないものとし,要員全員が1カ月当たり1人月の工数を投入するものとする。

選択肢 ア

1

選択肢 イ

2

選択肢 ウ

3

選択肢 エ

4

[出典:情報処理技術者試験 応用情報技術者 平成27年度(2015) 春期 問53]

解答

正解
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