平成27年度(2015) 秋期 問26 | 情報処理技術者試験 応用情報技術者
クライアントサーバシステムにおけるストアドプロシージャに関する記述のうち,適切でないものはどれか。
選択肢 ア
機密性の高いデータに対する処理を特定のプロシージャ呼出しに限定することによって,セキュリティを向上させることができる。
選択肢 イ
システム全体に共通な処理をプロシージャとして格納することによって,処理の標準化を行うことができる。
選択肢 ウ
データベースへのアクセスを細かい単位でプロシージャ化することによって,処理性能(スループット)を向上させることができる。
選択肢 エ
複数のSQL文から成る手続を1回の呼出しで実行できるので,クライアントとサーバ間の通信回数を減らすことができる。
[出典:情報処理技術者試験 応用情報技術者 平成27年度(2015) 秋期 問26]
解答
正解
ウ
取組履歴
ログインすると履歴が残ります
解説
この問題は解説を募集しております。
ログインすると解説の投稿・編集が可能となります。
個人メモ(他のユーザーからは見えません)
メモを残すにはログインが必要です
コメント一覧
※ コメントには[ログイン]が必要です。