平成26年度(2014) 春期 問2 | 情報処理技術者試験 応用情報技術者
三つのグラフA〜Cの同形関係に関する記述のうち,適切なものはどれか。ここで,二つのグラフが同形であるとは,一方のグラフの頂点を他方のグラフの頂点と1対1に漏れなく対応付けることができ,一方のグラフにおいて辺でつながれている頂点同士は他方のグラフにおいても辺でつながれていて,一方のグラフにおいて辺でつながれていない頂点同士は他方のグラフにおいても辺でつながれていないことをいう。
選択肢 ア
AはCと同形であるが,Bとは同形でない。
選択肢 イ
BはCと同形であるが,Aとは同形でない。
選択肢 ウ
どの二つのグラフも同形である。
選択肢 エ
どの二つのグラフも同形でない。
[出典:情報処理技術者試験 応用情報技術者 平成26年度(2014) 春期 問2]
解答
正解
ア
取組履歴
ログインすると履歴が残ります
解説
この問題は解説を募集しております。
ログインすると解説の投稿・編集が可能となります。
個人メモ(他のユーザーからは見えません)
メモを残すにはログインが必要です
コメント一覧
※ コメントには[ログイン]が必要です。