平成26年度(2014) 春期 問17 | 情報処理技術者試験 応用情報技術者
CPUスケジューリングにおけるラウンドロビンスケジューリング方式に関する記述として,適切なものはどれか。
選択肢 ア
自動制御システムなど,リアルタイムシステムのスケジューリングに適している。
選択肢 イ
タイマ機能のないシステムにおいても,簡単に実現することができる。
選択肢 ウ
タイムシェアリングシステムのスケジューリングに適している。
選択肢 エ
タスクに優先順位をつけることによって,容易に実現することができる。
[出典:情報処理技術者試験 応用情報技術者 平成26年度(2014) 春期 問17]
解答
正解
ウ
取組履歴
ログインすると履歴が残ります
解説
この問題は解説を募集しております。
ログインすると解説の投稿・編集が可能となります。
個人メモ(他のユーザーからは見えません)
メモを残すにはログインが必要です
コメント一覧
※ コメントには[ログイン]が必要です。