平成25年度(2013) 春期 問12 | 情報処理技術者試験 応用情報技術者
キャッシュの書込み方式には,ライトスルー方式とライトバック方式がある。ライトバック方式を使用する目的として,適切なものはどれか。
選択肢 ア
キャッシュと主記憶の一貫性(コヒーレンシ)を保ちながら,書込みを行う。
選択肢 イ
キャッシュミスが発生したときに,キャッシュの内容の主記憶への書き戻しを不要にする。
選択肢 ウ
個々のプロセッサがそれぞれのキャッシュをもつマルチプロセッサシステムにおいて,キャッシュ管理を簡単な回路構成で実現する。
選択肢 エ
プロセッサから主記憶への書込み頻度を減らす。
[出典:情報処理技術者試験 応用情報技術者 平成25年度(2013) 春期 問12]
解答
正解
エ
取組履歴
ログインすると履歴が残ります
解説
この問題は解説を募集しております。
ログインすると解説の投稿・編集が可能となります。
個人メモ(他のユーザーからは見えません)
メモを残すにはログインが必要です
コメント一覧
※ コメントには[ログイン]が必要です。