平成25年度(2013) 秋期 問5 | 情報処理技術者試験 応用情報技術者
通信回線を使用したデータ伝送システムにM/M/1の待ち行列モデルを適用すると,平均回線待ち時間,平均伝送時間,回線利用率の関係は,次に式で表すことができる。 回線利用率が0%から徐々に上がっていく場合,平均回線待ち時間が平均伝送時間よりも最初に長くなるのは,回線利用率が何%を超えたときか。
選択肢 ア
40
選択肢 イ
50
選択肢 ウ
60
選択肢 エ
70
[出典:情報処理技術者試験 応用情報技術者 平成25年度(2013) 秋期 問5]
解答
正解
イ
取組履歴
ログインすると履歴が残ります
解説
この問題は解説を募集しております。
ログインすると解説の投稿・編集が可能となります。
個人メモ(他のユーザーからは見えません)
メモを残すにはログインが必要です
コメント一覧
※ コメントには[ログイン]が必要です。