平成25年度(2013) 秋期 問29 | 情報処理技術者試験 応用情報技術者
関係を第2正規形から第3正規形に変換する手順はどれか。
選択肢 ア
候補キー以外の属性から,候補キーの一部の属性に対して関数従属性がある場合,その関係を分解する。
選択肢 イ
候補キー以外の属性間に関数従属性がある場合,その関係を分解する。
選択肢 ウ
候補キーの一部の属性から,候補キー以外の属性への関数従属性がある場合,その関係を分解する。
選択肢 エ
一つの属性に複数の値が入っている場合,単一の値になるように分解する。
[出典:情報処理技術者試験 応用情報技術者 平成25年度(2013) 秋期 問29]