平成25年度(2013) 秋期 問48 | 情報処理技術者試験 応用情報技術者
表は,現行プロジェクトのソフトウェアの誤りの発生・除去の実績,及び次期プロジェクトにおける誤り除去の目標を記述したものである。誤りは,設計とコーディングの作業で埋め込まれ,デザインレビュー,コードレビュー及びテストですべて除去されるものとする。次期プロジェクトにおいても,ソフトウェアの規模と誤りの発生状況は変わらないと仮定したときに,テストで除去すべきソフトウェア誤りの比率は全体の何%となるか。
選択肢 ア
17.5
選択肢 イ
25
選択肢 ウ
30
選択肢 エ
32.5
[出典:情報処理技術者試験 応用情報技術者 平成25年度(2013) 秋期 問48]
解答
正解
エ
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