平成24年度(2012) 秋期 問6 | 情報処理技術者試験 応用情報技術者
アルゴリズムの処理時間や問題の計算時間を比較するときに使用するオーダ記法の説明として，適切なものはどれか。
選択肢 ア
アルゴリズムが解に到達するまでの計算量の下限値を表す。
選択肢 イ
アルゴリズムがこれより遅くならないという計算量の上限値を表す。
選択肢 ウ
アルゴリズムの解析では，主要項の部分を除いて比較する。
選択肢 エ
アルゴリズムを実現した場合の変数領域の大きさを表す。
[出典：情報処理技術者試験 応用情報技術者 平成24年度(2012) 秋期 問6]
解答
正解
イ
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