平成24年度(2012) 秋期 問77 | 情報処理技術者試験 応用情報技術者
販売価格が12万円の製品を製造するのに,表のような案Aと案Bがある。販売数量によって,どちらの案が有利かが決まる。案Aと案Bにおいて,有利さが逆転する月間販売数量は何個か。
選択肢 ア
500
選択肢 イ
600
選択肢 ウ
700
選択肢 エ
800
[出典:情報処理技術者試験 応用情報技術者 平成24年度(2012) 秋期 問77]
解答
正解
ア
取組履歴
ログインすると履歴が残ります
解説
この問題は解説を募集しております。
ログインすると解説の投稿・編集が可能となります。
個人メモ(他のユーザーからは見えません)
メモを残すにはログインが必要です
コメント一覧
※ コメントには[ログイン]が必要です。