平成23年度(2011) 秋期 問48 | 情報処理技術者試験 応用情報技術者
共通フレーム2007の妥当性確認プロセスで実施する，負荷テストはどれか。
選択肢 ア
既存のシステムを新規システムに置き換えるときに，以前と同様に正しくデータの処理ができるかどうかをテストする。
選択肢 イ
想定している単位時間当たりの最大件数のデータを入力したときに，意図したとおりに処理できるかどうかをテストする。
選択肢 ウ
ソフトウェアが，複数の異なるシステム構成の上で正常に動作するかどうかをテストする。
選択肢 エ
利用者がシステムをスムーズに操作できるかどうかをテストする。
[出典：情報処理技術者試験 応用情報技術者 平成23年度(2011) 秋期 問48]
解答
正解
イ
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