前の問題次の問題

下請代金支払遅延等防止法において,下請業者から受領したプログラムの返品を禁止しているのは,どの場合か。

選択肢 ア

委託内容の一部を受領したが,下請業者の要員不足が原因で開発が遅れている旨の説明を受けた。

選択肢 イ

親事業者と顧客との間の委託内容が変更になり,既に受領していたプログラムが不要になった。

選択肢 ウ

開発途上で発生した仕様変更の内容,対価などを下請業者と合意していたが,受領したプログラムには仕様変更が反映されていなかった。

選択肢 エ

受領時の通常のテストでは発見できなかった重大なバグが,受領後5か月経過した時点で発見された。

[出典:情報処理技術者試験 応用情報技術者 平成23年度(2011) 秋期 問79]

解答

正解
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