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平成21年度(2009) 春期 問12 | 情報処理技術者試験 応用情報技術者
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平成21年度(2009) 春期
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メモリの誤り制御方式で,2ビットの誤り検出機能と,1ビットの誤り訂正機能をもたせるのに用いられるものはどれか。
選択肢 ア
奇数パリティ
選択肢 イ
水平パリティ
選択肢 ウ
チェックサム
選択肢 エ
ハミング符号
[出典:情報処理技術者試験 応用情報技術者 平成21年度(2009) 春期 問12]
解答
正解
エ
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