前の問題次の問題

ヒアリングに関するシステム監査人の行為として,適切なものはどれか。

選択肢 ア

システム監査人は,監査対象部門に関係する管理者の中からヒアリングの対象者を選ぶ。

選択肢 イ

ヒアリングで被監査部門から聞いた話を裏付けるための文書や記録を入手するよう努める。

選択肢 ウ

ヒアリングの中で気がついた不備事項について,その場で被監査部門に改善を指示する。

選択肢 エ

複数人で行うと記録内容に相違が出ることがあるので,1人のシステム監査人がすべてのヒアリングを行う。

[出典:情報処理技術者試験 応用情報技術者 平成21年度(2009) 春期 問58]

解答

正解
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