平成21年度(2009) 秋期 問10 | 情報処理技術者試験 応用情報技術者
キャッシュメモリにおけるダイレクトマップ方式の説明として,適切なものはどれか。
選択肢 ア
アドレスが連続した二つ以上のメモリブロックを格納するセクタを,キャッシュ内の任意のロケーションに割り当てる。
選択肢 イ
一つのメモリブロックをキャッシュ内の単一のロケーションに割り当てる。
選択肢 ウ
メモリブロックをキャッシュ内の任意のロケーションに割り当てる。
選択肢 エ
メモリブロックをキャッシュ内の二つ以上の配置可能なロケーションに割り当てる
[出典:情報処理技術者試験 応用情報技術者 平成21年度(2009) 秋期 問10]
解答
正解
イ
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