平成21年度(2009) 秋期 問14 | 情報処理技術者試験 応用情報技術者
現状のHPC(High Performance Computing)マシンの構成を,次の条件で更新することにした。更新後の,ノード数と総理論ピーク演算性能はどれか。ここで,総理論ピーク演算は,コア数に比例するものとする。 〔現状の構成〕一つのコアの理論ピーク演算性能は10GFLOPSである。一つのノードのコア数は8個である。ノード数は1,000である。〔更新条件〕一つのコアの理論ピーク演算性能を現状の2倍にする。一つのノードのコア数を現状の2倍にする。総コア数を現状の4倍にする。
選択肢 ア
選択肢 イ
選択肢 ウ
選択肢 エ
[出典:情報処理技術者試験 応用情報技術者 平成21年度(2009) 秋期 問14]
解答
正解
イ
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