前の問題次の問題

関係AとBに対して和集合演算が成立するための必要十分条件はどれか。

選択肢 ア

同じ属性名でドメインが等しい属性が含まれている。

選択肢 イ

次数が同じで,対応する属性のドメインが等しい。

選択肢 ウ

主キー属性のドメインが等しい。

選択肢 エ

濃度(タプル数)が同じで,ドメインが等しい属性が少なくとも一つ存在する。

[出典:情報処理技術者試験 データベーススペシャリスト 平成28年度(2016) 春期 問15]

解答

正解
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