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庭に訪れた野鳥の数を記録する"観測"表がある。観測のたびに通番を振り,鳥名と観測数を記録している。AVG関数を用いて鳥名別に野鳥の観測数の平均値を得るために,一度でも訪れた野鳥については,観測されなかったときの観測数を0とするデータを明示的に挿入する。SQL文のaに入る字句はどれか。ここで,通番は初回を1として,観測のタイミングごとにカウントアップされる。

選択肢 ア

obs1.通番 = obs1.通番

選択肢 イ

obs1.通番 = obs2.通番

選択肢 ウ

obs1.通番 = obs3.通番

選択肢 エ

obs2.通番 = obs3.通番

[出典:情報処理技術者試験 データベーススペシャリスト 平成27年度(2015) 春期 問11]

解答

正解
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