平成23年度(2011) 特別期問5 | 情報処理技術者試験データベーススペシャリスト

"社員番号"と"氏名"を列としてもつR表とS表に対して，差(R−S)を求めるSQL文はどれか。ここで，R表とS表の主キーは"社員番号"であり，"氏名"は"社員番号"に関数従属する。

選択肢ア

SELECT R.社員番号, S.氏名 FROM R, S WHERE R.社員番号 <> S.社員番号

選択肢イ

SELECT 社員番号, 氏名 FROM R UNION SELECT 社員番号, 氏名 FROM S

選択肢ウ

SELECT 社員番号, 氏名 FROM R WHERE NOT EXISTS ( SELECT 社員番号 FROM S WHERE R.社員番号 = S.社員番号 )

選択肢エ

SELECT 社員番号, 氏名 FROM S WHERE S.社員番号 NOT IN (SELECT 社員番号 FROM R WHERE R.社員番号 = S.社員番号 )

[出典：情報処理技術者試験データベーススペシャリスト平成23年度(2011) 特別期問5]

解答

正解

ウ

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