平成22年度(2010) 春期 問23 | 情報処理技術者試験 データベーススペシャリスト
コンピュータシステムにおいて,改善手法を適用した機能部分の全体に対する割合をR(0<R<1),その部分の改善手法を適用する前に対する適用した後の性能比をAとする。このとき,全体の性能比を表す式はどれか。
選択肢 ア
選択肢 イ
選択肢 ウ
選択肢 エ
[出典:情報処理技術者試験 データベーススペシャリスト 平成22年度(2010) 春期 問23]
解答
正解
イ
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