平成21年度(2009) 春期 問5 | 情報処理技術者試験 データベーススペシャリスト
関数従属を次のように表記するとき,属性a〜eで構成される関係を第3正規形にしたものはどれか。
〔属性間の従属関数〕
属性Xの値が与えられると,属性Yの値を一意に決めることができる。属性Xと属性Yの二つの値が与えられると,属性Zの値を一意に決めることができる。
属性Xの値が与えられると,属性Yの値を一意に決めることができる。属性Xと属性Yの二つの値が与えられると,属性Zの値を一意に決めることができる。
選択肢 ア
選択肢 イ
選択肢 ウ
選択肢 エ
[出典:情報処理技術者試験 データベーススペシャリスト 平成21年度(2009) 春期 問5]
解答
正解
エ
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