平成30年度(2018) 春期 問4 | 情報処理技術者試験 データベーススペシャリスト
第2正規形である関係Rが,第3正規形でもあるための条件として,適切なものはどれか。
選択肢 ア
いかなる部分従属性も成立しない。
選択肢 イ
推移的関数従属性が存在しない。
選択肢 ウ
属性の定義域が原子定義域である。
選択肢 エ
任意の関数従属A→Bに関して,Bは非キー属性である。
[出典:情報処理技術者試験 データベーススペシャリスト 平成30年度(2018) 春期 問4]
解答
正解
イ
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