とことん1問1答 (情報処理技術者試験 データベーススペシャリスト)
正解率[要ログイン]
[とことん1 問目] [出典:情報処理技術者試験 データベーススペシャリスト 平成28年度(2016) 春期(問16)]
WAL(Write Ahead Log)プロトコルの目的に関する説明のうち,適切なものはどれか。
実行中のトランザクションを一時停止させることなく,チェックポイント処理を可能にする。
デッドロック状態になっているトランザクションの検出を可能にする。
何らかの理由でDBMSが停止しても,コミット済みであるがデータベースに書き込まれていない更新データの回復を可能にする。
ログを格納する記録媒体に障害が発生しても,データベースのデータ更新を可能にする。
解答
設問1 結果
正解
ウ
何らかの理由でDBMSが停止しても,コミット済みであるがデータベースに書き込まれていない更新データの回復を可能にする。
回答履歴
ログインすると履歴が残ります
解説
この問題は解説を募集しております。
ログインすると解説の投稿・編集が可能となります。
個人メモ(他のユーザーからは見えません)
メモを残すにはログインが必要です
コメント一覧
※ コメントには[ログイン]が必要です。