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マイコンのJTAGを利用したデバッグ手法の説明として、適切なものはどれか。

選択肢 ア

ROMにデバッグ対象プログラムを制御するプログラムを格納させておき、PCと当該ROMが搭載されているボードとをシリアル通信で接続して、デバッグを行う。

選択肢 イ

ROMをモニタプログラム内蔵のRAMに置き換え、デバッグ対象プログラムが格納されたROMを模擬しながらデバッグを行う。

選択肢 ウ

ボード上のマイコン用のICソケットに当該マイコンを模擬する装置を接続して、デバッグを行う。

選択肢 エ

マイコンの端子を通して、外部からマイコン内蔵のデバッグ支援機能を操作し、デバッグを行う。

[出典:情報処理技術者試験 エンベデッドシステムスペシャリスト 平成27年度(2015)春期 問21]

解答

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