平成25年度(2013)春期 問24 | 情報処理技術者試験 エンベデッドシステムスペシャリスト
共通フレーム2007における妥当性確認プロセスの活動はどれか。
選択肢 ア
コードが、設計及び要求事項に対して追跡可能であり、要求事項に適合していることを確認する。
選択肢 イ
代表利用者がソフトウェア製品を使用し、意図した業務が達成できることを確認する。
選択肢 ウ
ハードウェア品目、ソフトウェア品目、手作業が完全かつ正確にシステムとして結合されていることを確認する。
選択肢 エ
プロジェクトに対して選択されたプロセスが適切で、契約に整合していることを確認する。
[出典:情報処理技術者試験 エンベデッドシステムスペシャリスト 平成25年度(2013)春期 問24]