平成22年度(2010)春期 問7 | 情報処理技術者試験 エンベデッドシステムスペシャリスト
記憶管理におけるオーバレイ方式の記述として、適切なものはどれか。
選択肢 ア
セグメントをページに分割し、ページ単位に退避と読込みを行う。
選択肢 イ
退避したプログラムが再び必要になった場合は、それを主記憶に読み込む。
選択肢 ウ
必要がなくなったセグメントの領域に、次に実行するセグメントが上書きされる。
選択肢 エ
優先度の高いプログラムを実行するために、優先度の低いプログラムを主記憶から追い出す。
[出典:情報処理技術者試験 エンベデッドシステムスペシャリスト 平成22年度(2010)春期 問7]