平成31年度(2019) 春期 問6 | 情報処理技術者試験 エンベデッドシステムスペシャリスト
故障発生率が 1.0×10~8回/秒である機器 10、000台が稼働している。330 時間経過後に、故障していない機器の平均台数に最も近いものはどれか。ここで、故障 発生率は経過時間によらず一定で、故障した機器は修理しない。また、必要であ れば、故障発生率を2回/秒、稼働時間を t秒とする次の指数関数のグラフから値を読み取って、計算に使用してよい。
選択肢 ア
選択肢 イ
選択肢 ウ
選択肢 エ
[出典:情報処理技術者試験 エンベデッドシステムスペシャリスト 平成31年度(2019) 春期 問6]