平成16年度(2004) 春期 問77 | 情報処理技術者試験 基本情報技術者
ある単体テスト工程では,1,000ステップ当たりのバグ摘出率はほぼ正規分布になることが分かっている。チーム別のバグ摘出率をヒストグラムで表したところ,バグ摘出率が高いことを嫌ってデータを意図的に操作し,管理値内に収めてしまったチームがあることが推測できた。これに該当するヒストグラムはどれか。ここで,SLは管理下限,SUは管理上限を表す。
				選択肢 ア
								
											
							
				選択肢 イ
								
											
							
				選択肢 ウ
								
											
							
				選択肢 エ
								
											
											[出典:情報処理技術者試験  基本情報技術者 平成16年度(2004) 春期 問77]
		解答
正解
							ウ
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