平成16年度(2004) 秋期 問7 | 情報処理技術者試験 基本情報技術者
ある工場で製造している部品の長さの誤差は,平均0mm,標準偏差0.5mmの正規分布に従っている。誤差の許容範囲が±1mmのとき,不良品の発生率は何%になるか。標準正規分布表を用いて最も近い値を選べ。
選択肢 ア
2.3
選択肢 イ
4.5
選択肢 ウ
5.4
選択肢 エ
15.9
[出典:情報処理技術者試験 基本情報技術者 平成16年度(2004) 秋期 問7]
解答
正解
イ
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