平成16年度(2004) 秋期 問22 | 情報処理技術者試験 基本情報技術者
システムA,Bのキャッシュメモリと主記憶のアクセス時間は表のとおりである。あるプログラムをシステムAで実行したときのキャッシュメモリのヒット率と実効アクセス時間は,システムBで実行したときと同じになった。このときのキャッシュメモリのヒット率は幾らか。
選択肢 ア
0.2
選択肢 イ
0.3
選択肢 ウ
0.5
選択肢 エ
0.8
[出典:情報処理技術者試験 基本情報技術者 平成16年度(2004) 秋期 問22]
解答
正解
エ
取組履歴
ログインすると履歴が残ります
解説
この問題は解説を募集しております。
ログインすると解説の投稿・編集が可能となります。
個人メモ(他のユーザーからは見えません)
メモを残すにはログインが必要です
コメント一覧
※ コメントには[ログイン]が必要です。