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販売価格が12万円の製品を製造するのに,表のような案Aと案Bがある。販売数量によって,どちらの案が有利かが決まる。案Aと案Bにおいて,有利さが逆転する月間販売数量は何個か。

選択肢 ア

400

選択肢 イ

500

選択肢 ウ

600

選択肢 エ

700

[出典:情報処理技術者試験 基本情報技術者 平成15年度(2003) 春期 問75]

解答

正解
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