平成15年度(2003) 秋期 問14 | 情報処理技術者試験 基本情報技術者
表探索におけるハッシュ法の特徴として,適切なものはどれか。
選択肢 ア
2分木を用いる方法の別称である。
選択肢 イ
格納場所の衝突が発生しない方法である。
選択肢 ウ
キーの関数値によって格納場所を決める。
選択肢 エ
探索に要する時間は表全体の大きさにほぼ比例する。
[出典:情報処理技術者試験 基本情報技術者 平成15年度(2003) 秋期 問14]
解答
正解
ウ
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