平成14年度(2002) 秋期 問71 | 情報処理技術者試験 基本情報技術者
コンピュータウイルスに関する記述のうち,適切なものはどれか。
選択肢 ア
ウイルスの潜伏しているプログラムファイルがコンピュータ内に存在している場合であっても,コンピュータ利用者が意図的にファイルを起動しない限り感染しない。
選択肢 イ
ウイルスは,主記憶装置を物理的に破壊したり,コンピュータ利用者の意図しない動作を引き起こしたりする。
選択肢 ウ
ウイルスを検出・駆除するためのエンジンや定義ファイルなどが,最新のものに更新されているコンピュータでは感染しない。
選択肢 エ
駆除作業では,ウイルスに感染していないOS起動ディスクを使用することによって,ブートセクタからの感染を回避することができる。
[出典:情報処理技術者試験 基本情報技術者 平成14年度(2002) 秋期 問71]
解答
正解
エ
取組履歴
ログインすると履歴が残ります
解説
この問題は解説を募集しております。
ログインすると解説の投稿・編集が可能となります。
個人メモ(他のユーザーからは見えません)
メモを残すにはログインが必要です
コメント一覧
※ コメントには[ログイン]が必要です。