平成13年度(2001) 春期 問21 | 情報処理技術者試験 基本情報技術者
処理装置で用いられるキャッシュメモリの使用目的として，適切な記述はどれか。
選択肢 ア
仮想記憶のアドレス変換を高速に行う。
選択肢 イ
仮想記憶のぺ一ジング処理を高速に行う。
選択肢 ウ
主記憶へのアクセス速度とプロセッサの処理速度の差を埋める。
選択肢 エ
使用頻度の高いプログラムを常駐させる。
[出典：情報処理技術者試験 基本情報技術者 平成13年度(2001) 春期 問21]
解答
正解
ウ
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