平成13年度(2001) 春期 問30 | 情報処理技術者試験 基本情報技術者
仮想記憶におけるセグメンテーション方式とぺージング方式に関する記述のうち，ぺージング方式の特徴はどれか。
選択肢 ア
仮想アドレス空間の管理単位である領域の大きさを，実行時に動的に変更できる。
選択肢 イ
実記憶領域の利用効率が高く，領域管理も容易である。
選択肢 ウ
プログラムからみた論理的な単位でアクセス保護を行うことができる。
選択肢 エ
プログラム実行中のモジュールの取込みや共有を容易に行うことができる。
[出典：情報処理技術者試験 基本情報技術者 平成13年度(2001) 春期 問30]
解答
正解
イ
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